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アルミルモのキッチンに迫る〜実は手の届く海外キッチン

キッチンを知る~希望予算で理想のキッチンリフォームを叶えるために

· キッチンを知る,製品紹介,海外キッチン,アルミルモ

アルミルモのキッチンに迫る〜実は手の届く海外キッチン

キッチンを知る~希望予算で理想のキッチンリフォームを叶えるために

こんにちは、デザインキッチンTOKYOのイシハラです。

 

今日はドイツの.キッチンメーカーであるアルミルモについて紹介したいと思います。

 

↑アルミルモのフラグシップ、Contura コンツーラ。

●立体的な扉から普遍的な美しい扉まで

アルミルモの特徴はなんといっても扉のきれいさ。そして立体感。

一番の人気は上記の波柄模様のキッチンで、単なるホワイトのキャビネットではなく、表情のある独特の扉は、特に女性の方に人気です。

うづくり塗装のものや波模様のもの、デザイナーの息吹の感じられる美しい扉等。扉のによってキッチン本体の金額も大きく変わってきます。

↑インパクトのあるメラミンの化粧板もアルミルモならではの柄です。

●艶がとにかくすごい。こだわりぬいている。

みていただきたいのは下の写真。

 

私の手が映り込んでいるのがわかるかと思います。塗装をして研磨して、塗装して研磨してを繰り返してここまで艶々に、そして硬質にするためになんと8回も塗装の工程を繰り返すそうです。

●バリエーション豊かな組み合わせ

↑アルミルモでモダンな印象を引き立てる、ゴールド色のイギリスバスターパンチのノブ

扉色によって様々な表情があるキャビネットは、青山のショールームに展示のないものもありますが、贅沢な空間演出をされたい方には非常におすすめのキッチンです。

 

扉柄がこのように豊富なキッチンには、国内ですとクチーナ、キッチンハウス、そして海外キッチンのアルミルモ、この3社が同様の価格帯の商品となり、いづれもオーダーキッチンの会社ですが、アルミルモは特に扉柄と価格のコスパがいい意味でよいと私は感じます。

 

参考的な価格として、壁付のキッチンが250~300万円前後からですので、(ボフィ、ダーダ、ポーゲンポール 、ジーマティックなど)他の海外メーカーと比べると手の届く海外キッチンといえると思います。

●引き出しはシンプルに美しく

引き出しは、アンダーレールなので、キャビネット最大まで収納が確保でき、そして強度的にも見た目にも美しい配慮がなされています。

いかがでしたでしょうか

今回さらっとですが、アルミルモについて紹介させていただきました。

コチラもまたデザインキッチンTOKYOで取り扱いがございますので、ぜひ一度ご相談ください。

*店舗で直接問い合わせる場合も、私どもを通じてプランニングする場合も金額は変わりません、内装、インテリアを統合的に検討したい場合、リフォームの場合はぜひ私どもまでご連絡ください。

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